こんにちは!cocoです
2020年6月2日のセブンルールに
水中写真家
高橋怜子(たかはしれいこ)さんが
出演されます
大学卒業後大手企業で
エンジニアとして
働いてきた高橋怜子さんは
なぜ水中カメラマンに
なったのでしょう。。。
ナショナルジオグラフィックの
写真コンテストでは
日本人初のグランプリを獲得しました
素晴らしい生き方をしている
高橋怜子さんの
年齢や経歴ついて紹介します
目次
高橋怜子の年齢や経歴!
出典https://www.facebook.com/reiko.alice.takahashi?fref=nf
高橋怜子(たかはしれいこ)
出身地 岩手県大船渡市
出身高 大船渡高校
岩手県大船渡出身の高橋怜子さん!
大学は国立の山形大学化学科を
卒業しています
高校生まで大船渡で生活していたのですね
大船渡は海産物が豊富で素敵なところです!
海の近くで育ったということもあり
海のすばらしさを写真を通して
伝えているのかもしれませんね
大学卒業後は
岩手東芝エレクトロニクスで
エンジニアとして働いています
水中写真家になるまでは
エンジニアとして20年活躍していた
高橋怜子さん!
かなり優秀ですね!!
年齢は公表されていませんが、、、
大学卒業後20年会社に勤めていた
ということで40代半ばぐらいでは
ないかと思います
水中カメラマンはダイビングしながら
瞬間を撮る体力勝負の仕事です!!
きっと年齢以上に体力がある鍛えられた肉体を
もっているのではないでしょうか。。。
水中カメラマンになる前も
会社の休みを利用してダイビングや水中写真を
撮っていたそうです
海洋生物に興味があったという
高橋莉子さんは
まさしく海の女ですね~^^
高橋怜子はなぜ水中写真家に?
エンジニアとして働いてた高橋怜子さんは
会社を退職までして
水中カメラマンになったのでしょう。。。
高橋怜子さんは
「人生には限りがあり、
ほんとうに好きなことに時間を使いたいものです」と
語っています
水中カメラマンになることを決意するには
2つのことに影響を受けたといいます
一つは親友を失ったこと。。。
もう一つは故スティーブ・ジョブズのスピーチ!
スティーブ・ジョブズが
2005年米スタンフォード大学の卒業式で行った
スピーチで
「今日が人生最後の日だとしたら、今日やるつもりのことをやりたいだろうか?」
「答えがノーという日が何日も続けば何かを変える必要がある」
ということ言葉で人生を変えています
素晴らしい行動力ですね!
自分の生き方を輝かせています♪
女性としても素敵な生き方だな~と
尊敬します♡
高橋怜子のナショナルジオグラフィックの写真がすごい!
水中写真家として活動し始めた
高橋怜子さんは
ナショナルジオグラフィックの
写真コンテストの締め切りが近づいてきた
2018年の初めに
沖縄県の久米島を訪れました
久米島でシュノーケリングをしたときに
はじめてザトウクジラと
対面したといいます
すごいですね^^
ザトウクジラの親子を見たくて
久米島を訪れる人も多いといいますが
ザトウクジラの親子に会えるという
保証はなく遭遇できた
高橋怜子さんは
うれしかったことでしょう。。。。
好奇心旺盛の子クジラが
シュノーケリングの
お客さんたちに近づいてきたとき
高橋怜子さんはどんな瞬間をカメラ
におさめようか
イメージしたそうです
子クジラの後ろを泳いでいた
高橋怜子さんは
元気な子クジラにひきつけられ
大きなしっぽが好きになったそうです
そんな元気な子クジラを優しく
見守る母クジラの姿に愛情を感じ、、、
母のそばでリラックスした
子クジラを写真におさめています
親子の愛情が伝わってくるような
子クジラのしっぽ!
躍動感あふれる素敵な写真ですね♡
日本人初のグランプリは素晴らしいです♪
最優秀賞「MERMAID」
水中での眺めは陸とは違い、、、
未知との遭遇が体験できる場所だという
高橋怜子さんは
世界中を訪れ水中の写真を撮り続けています
素敵な写真ばかりですね
まとめ
セブンルールに出演する
水中写真家
高橋怜子(たかはしれいこ)さんについて
紹介しました。
高橋怜子さんは
岩手県大船渡市出身で海のそばで
育ち海洋生物に興味を持ちます!
山形大学卒業後はエンジニアとして
20年活躍していました
「人生には限りがあり、
ほんとうに好きなことに時間を使いたいものです」と
語り。。。
自分らしい生き方を手に入れた
高橋怜子さんの行動力は素晴らしいです!
女性として生き生きと輝いていますね♡
素敵な水中写真を撮る高橋怜子さんの
これからの活躍が楽しみです♪
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