こんにちは!cocoです♪
2021年1月12日放送の「幸せボンビーガール」に
東京大学卒のエリートだったナオキさんが
ボンビーボーイとして登場します
大手一流会社のパイロット
を辞めて。。。
家賃3万円の令和版「トキワ壮」に
住むボンビーボーイはなぜ
貧乏になってしまったのでしょうか。。。
元パイロットのボンビー男ナオキさんの夢や
経歴など紹介します
目次
ボンビーボーイの東大生ナオキのシェアハウスでの食費は52円!【幸せボンビーガール】
東大生のボンビーボーイのナオキさんは
京都の令和版「トキワ壮」と呼ばれる
シェアシェアハウスで生活しています
なんと、、、築100年(´;ω;`)というから
驚きです
食費も切り詰めた生活で
1食の食費はなんと。。52円!!
ほんとうにやりたいことのために
ここまで切り詰めて生活している意気込みは
すごいですね!!
シェアハウスでは自分の部屋は
やっと布団が敷ける広さで
キッチンやお風呂は共同だそうです
シェアハウスは5人の住人がいて
全員高学歴!
医者や
天才エンジニアや
トップセールスマン!
ナオキさんの部屋は
天才エンジニアさんの部屋を通りすぎた
約2畳の狭くて寒い部屋です
布団が敷けるギリギリですね。。。
家賃3万円とはすごく安いですが
生活は不自由かもしれません
洋服も寒そうな服しかないもっていないよう
ですが、、、
今欲しいものは
パソコンだそうです~
料理も食べられればいい!と
にら玉とご飯と梅干を食べていました
パイロット時代とは
大違いの食生活を送っています
↡
パイロットを辞めてでも
夢をかなえるために頑張っている
ナオキさんの精神力や行動力はすごいですね
東大生のボンビーボーイのナオキはなぜ貧乏に?パイロットを辞めて叶えたい夢は次のページからご覧ください